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ポートフォリオPDFの容量を減らす — 応募フォームの10MB・20MB制限に収める

2026-10-06

ポートフォリオは画像が全てなので、容量は簡単に100MBを超えます。応募フォームは10MBや20MBで止まり、かといって画質を落としすぎると作品が損をします。どこまで減らしてよいか、どの順でやるかをまとめました。

何が重いのか

  • カメラの解像度のまま置いた写真 — 画面で見るポートフォリオに300dpiは過剰です
  • 表紙と目次で繰り返し使った大きな画像
  • ベクターの図面をビットマップで書き出したもの

画質を守る圧縮の順番

まず「弱」で圧縮して容量を確認します。150dpiは画面で見る分には十分で、多くは半分以下になります。まだ超えるなら「標準」に一段上げます。

「強」は小さな文字がにじむことがあるので、ポートフォリオには勧めません。標準でも上限を超えるなら、作品を2ファイルに分けるか、弱い作品を外す方が全体の画質を落とすより得です。

作品ごとのファイルを1冊に

作品別に作ったPDFはPDF結合でつなぎます。結合は再圧縮をしないので、結合してから1回だけ圧縮する順が正解です。

文書プロパティにテンプレートの作者名や前の勤務先が残っていることがよくあります。PDF情報の整理で空にしてから送ってください。

よくある質問

圧縮すると審査で不利になりますか?
弱(150dpi)なら画面上では元と見分けがつきません。印刷物を求められる場合だけ元の解像度を保ってください。
10MBを切りません。
標準でも超えるならページ数自体が多すぎます。主要な作品5〜6点に絞る方が評価にも有利です。
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